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日本の新型コロナ水際対策 9月7日から「赤」区分該当国なしに

日本の外務省は2日、7日午前0時以降新型コロナウイルス感染症の水際対策措置の見直しを行うと発表した。

これまで「赤」区分となっていたアルバニアとシエラレオネが「黄」区分とされる。これにより、「赤」区分に該当する国・地域はゼロとなった。

「黄」区分とされた国・地域からの帰国者・入国者は、入国時検査を実施した上で、原則5日間の自宅等待機が求められることになるものの、入国後3日目以降に自主的に受けた検査の結果が陰性であれば、その後の待機は求められない。ただし、ワクチンの3回目接種が完了していれば、入国時検査も自宅等待機も求められない。

さらに、現在、「黄」区分のアンゴラ、アンティグア・バーブーダ、ウルグアイ、エスワティニ、エリトリア、カーボベルデ、ギニアビサウ、クック諸島、グレナダ、コモロ、サモア、サントメ・プリンシペ、サンマリノ、スリナム、セントクリストファー・ネービス、セントビンセント及びグレナディーン諸島、ソマリア、チャド、ツバル、ナウル、ニウエ、バヌアツ、ブルネイ、ボツワナ、ホンジュラス、モーリシャスは、9月7日午前0時からは「青」区分となる。これらの国・地域からの帰国者・入国者には、ワクチン3回目接種の有無によらず、入国時検査を実施せず、入国後の自宅等待機も求められない。

新たな区分は以下のとおり。

新たな水際対策措置で「赤」区分0に 2022年9月7日
(画像は外務省HP(https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/pdf2/0902_list.pdf)から。太字部分が今回区分が変更される国・地域)
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