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日本帰国時の陰性証明不要に コロナ危険情報も引き下げですべての国・地域がレベル2以下にー日本

日本の外務省は25日、有効なワクチン接種証明書を保持していることを条件に、出国前72時間以内の検査証明の提出を求めないこと発表した。この措置が適用されるのは9月7日午前0時から。

また、これに先立ち、24日には感染症危険情報が96か国・地域を対象に引き下げられ、これによってすべての国・地域がレベル2(不要不急の渡航は止めてください)かレベル1(十分注意してください)に組み分けられ、レベル3に該当する国・地域は0となった。

各国・地域の現在の感染症危険情報は以下のとおり。

アジア・大洋州レベル2

【継続】
北朝鮮、台湾、豪州、クック諸島、ニュージーランド、ミクロネシア

【今回引き下げ】
(該当なし)

レベル1

【継続】
インド、韓国、カンボジア、シンガポール、スリランカ、タイ、中国、ネパール、バングラデシュ、ブータン、ブルネイ、ベトナム、香港、マカオ、マレーシア、モルディブ、モンゴル、ラオス、サモア、トンガ、ナウル、ニウエ、パラオ、フィジー、マーシャル

【今回引き下げ】
インドネシア、パキスタン、東ティモール、フィリピン、ミャンマー、キリバス、ソロモン諸島、ツバル、バヌアツ、パプアニューギニア

北米レベル2

(該当なし)

レベル1

【継続】
米国、カナダ

中南米レベル2

【継続】
グアテマラ、セントクリストファー・ネービス、パラグアイ、バルバドス、ベリーズ、ボリビア、メキシコ

【今回引き下げ】
ジャマイカ、セントビンセント及びグレナディーン諸島、セントルシア、ハイチ

レベル1

【継続】
アルゼンチン、ウルグアイ、エクアドル、エルサルバドル、キューバ、コスタリカ、コロンビア、チリ、ニカラグア、パナマ、ブラジル、ペルー

【今回引き下げ】
アンティグア・バーブーダ、ガイアナ、グレナダ、スリナム、ドミニカ国、ドミニカ共和国、トリニダード・トバゴ、バハマ、ベネズエラ、ホンジュラス

欧州レベル2

【継続】
アルバニア、エストニア、カザフスタン、北マケドニア、クロアチア、コソボ、サンマリノ、ジョージア、スロバキア、スロベニア、セルビア、ハンガリー、モナコ、モンテネグロ、ルーマニア、ルクセンブルク

【今回引き下げ】
(該当なし)

レベル1

【継続】
アイスランド、アイルランド、アンドラ、イタリア、英国、オーストリア、オランダ、キプロス、ギリシャ、スイス、スウェーデン、スペイン、デンマーク、ドイツ、ノルウェー、フィンランド、フランス、ベラルーシ、ベルギー、マルタ、ラトビア、リトアニア、リヒテンシュタイン

【今回引き下げ】
アゼルバイジャン、アルメニア、ウクライナ、ウズベキスタン、タジキスタン、チェコ、トルクメニスタン、バチカン、ポーランド、ポルトガル、ロシア

中東・アフリカレベル2

【継続】
イスラエル、トルコ、バーレーン、パレスチナ、レバノン、チュニジア

【今回引き下げ】
アフガニスタン、イラク、アルジェリア、アンゴラ、エスワティニ、エチオピア、ガーナ、ガボン、カメルーン、ガンビア、ギニア、ギニアビサウ、ケニア、コートジボワール、コンゴ共和国、コンゴ民主共和国、ザンビア、シエラレオネ、ジブチ、ジンバブエ、スーダン、赤道ギニア、セネガル、ソマリア、中央アフリカ、ナイジェリア、ナミビア、マダガスカル、マラウイ、南スーダン、モーリタニア、リビア、リベリア

レベル1

【継続】
アラブ首長国連邦、イラン、カタール、クウェート、サウジアラビア、セーシェル、モザンビーク、モーリシャス

【今回引き下げ】
イエメン、オマーン、シリア、ヨルダン、ウガンダ、エジプト、エリトリア、カーボベルデ、コモロ、サントメ・プリンシペ、タンザニア、チャド、トーゴ、ニジェール、ブルキナファソ、ブルンジ、ベナン、ボツワナ、西サハラ、マリ、南アフリカ、モロッコ、ルワンダ、レソト

(外務省HP(https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pchazardspecificinfo_2022T072.html)を基に作成)

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