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海外在住者用新型コロナワクチン事業、5歳~11歳向けも開始-日本 

日本の外務省は4月6日、海外在住の邦人を対象とした新型コロナウイルスワクチンの接種事業において、5~11歳の小児を対象とした接種を開始することを発表した。接種開始は4月18日から。すでに4月5日からは対象年齢が12歳に引き下げて実施されている。

これは、海外在住で現地でのワクチン接種に懸念を持つ人※1が帰国時に日本の空港でワクチンを受けられるようにする事業で、昨年8月1日から行われている。日本国内に住民票がない人が対象。

5歳~11歳の小児を対象に利用されるワクチンは、ファイザー製の小児ワクチンのみとなっている。また、接種には保護者の同伴が必須条件となっている。

各会場毎週1回の実施予定となっており、羽田空港接種会場では毎週木曜日、成田空港第1ターミナル接種会場では毎週月曜日、成田空港第2ターミナル接種会場では毎週金曜日となっている。

海外ですでに1回目のファイザー製小児ワクチン接種を終えている人がこの事業で2回目の接種を受けることは可能とされているが、1回目の接種のみをこの事業を利用して受けることは認められていない。

接種には特設サイト※2からの事前予約が必要。

※1 再入国許可を持つ一部外国人も含まれる。

※2(説明)https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/vaccine.html (予約)https://mar.s-kantan.jp/mofa-v-u/

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