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ネパールの長期滞在ビザに新要件 自国大使館の推薦が必要に

ネパールの入国管理局は9日夜、外国人に対する査証(ビザ)発給に関する新たな告知を出した。それによれば、自国政府がネパールに大使館を置いている場合、観光ビザ以外の種類のビザの初回発給や種別変更には、自国大使館の推薦が必須になるという。

全文訳は以下のとおり。原文はネパール入国管理局のウェブサイトに掲載されている。

告知

標題の件につきまして、外国人の入国、滞在及び出国管理に関して、「外国人来訪指示2075」のとおり内務省書記の調整によって2022年3月7日に開催された会議にてなされた決定事項のうち、ビザの取得及びビザ種別変更(Conversion)のために以下のとおりとなる決定がなされましたので、関係各位に周知するべくこの告知が発出されました。

事項:

1. ネパールに大使館を設置する国の国籍者に対して観光ビザ以外のビザを初めて発給する時、及びビザ種別切り替え(conversion)を行う時は、当該国の在ネパール大使館の推薦に基づいてのみ行う。

(2022年3月9日付ネパール入国管理局の告知全文訳。英単語表記は原文ママ)

※(追記)3月11日公開の続報「ネパール入国管理局HPから「自国大使館の推薦」要件新設を伝える告知なくなる」で伝えているとおり、すでに該当ページは削除されています。該当URLはhttps://immigration.gov.np/post/notice-2でした。

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