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新たな水際対策措置でイラン、シンガポール等から入国する人に3日間待機 ネパール等の6日間には変更なし-日本

日本の外務省は17日、新型コロナウイルスに関する水際対策の変更を発表した。イラン、オマーン、シンガポール、ブラジル(バイア州)から入国する人に、新たに3日間の待機期間が設けられることになった。この措置は20日午前0時から適用開始となる。

一方で、アメリカのイリノイ州、カリフォルニア州、ニューヨーク州、フロリダ州から入国する人に対して求める宿泊施設での待機期間は6日間から3日間に短縮される。

さらに、以下の25か国・地域から入国する人に対しては、宿泊施設での待機期間が撤廃さることになった。これらの措置は18日午前0時から適用されている。

アンゴラ、エクアドル、エスワティニ、キルギス、クロアチア、ケニア、コロンビア、コンゴ民主共和国、ザンビア、ジンバブエ、タンザニア、ナイジェリア、ナミビア、パナマ、フィンランド、ブラジル(アマゾナス州、マットグロッソドスール州、ミナスジェライス州、リオデジャネイロ州)、ポーランド、ボツワナ、マラウイ、南アフリカ共和国、モザンビーク、レソト

ネパールやパキスタン等から入国する人に対して求められている6日間の施設待機期間には変更はなかった。

水際強化措置に係る指定国・地域の新たな一覧は以下のとおり。

検疫所の宿泊施設での待機期間対象国・地域
10日間なし
6日間
(13か国・地域)
イタリア、ウズベキスタン、英国、エジプト、オランダ、スウェーデン、デンマーク、ドイツ、ネパール、ノルウェー、パキスタン、フランス、ポルトガル
3日間
(51か国・地域)
アイスランド、アイルランド、アラブ首長国連邦、アルゼンチン、アルバニア、イスラエル、イラク、イラン、インド、インドネシア、エストニア、オーストラリア、オーストリア、オマーン、カナダ、韓国、カンボジア、キプロス、ギリシャ、サウジアラビア、ジョージア、シンガポール、スイス、スペイン、スリランカ、スロバキア、スロベニア、タイ、チェコ、チリ、トルコ、ハンガリー、バングラデシュ、フィジー、フィリピン、ブラジル(サンタカタリーナ州、サンパウロ州、バイア州、パラナ州)、仏領レユニオン島、米国全土、ペルー、ベルギー、ミャンマー、メキシコ、モルディブ、モンゴル、ヨルダン、リトアニア、リヒテンシュタイン、ルクセンブルク、ルーマニア、レバノン、ロシア

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