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ネパール、パキスタン等からの入国者の施設待機期間6日間へ延長 韓国からの入国は3日間に短縮-日本

日本の外務省は10日、新型コロナウイルスに関する水際対策の変更を発表した。これまで検疫所の宿泊施設における待機が入国後3日間求められてられてきた、ネパールやパキスタン等からの入国者に対して6日間の施設待機が求められることになった。

3日目と6日目に検査を行い、どちらの検査でも陰性が確認されれば、入国後7日間求められる自主隔離期間のうち残り1日を自宅等で過ごすことになるという。

これまで施設待機期間が設けられていなかったイラク、インドネシア、ミャンマー等からの入国者に対しては3日間の施設待機期間が新たに設けられた。これら、施設待機期間の延長を行う措置は、13日午前0時以降に入国する人に適用される。

新たに3日間の施設待機が求められることになったのは、アルバニア、イラク、インドネシア、ミャンマーからの入国者。3日間から6日間に延長されたのは、ウズベキスタン、エジプト、ネパール、パキスタン。

一方で、韓国やカザフスタン、カタール等からの入国者に対しては施設待機期間を短縮・撤廃する措置も取られており、この措置は11日午前0時から適用開始となっている。

待機期間が撤廃されたのは、ガーナ、カザフスタン、カタール、シエラレオネ、セネガル、チュニジア、ドミニカ共和国、トニニダード・トバコ、マルタからの入国者。

水際強化措置に係る指定国・地域の一覧は以下のとおり。

検疫所の宿泊施設での待機期間対象国・地域
10日間なし
6日間
(14か国・地域)
イタリア、ウズベキスタン、英国、エジプト、オランダ、スウェーデン、デンマーク、ドイツ、ネパール、ノルウェー、パキスタン、フランス、米国(イリノイ州、カリフォルニア州、ニューヨーク州、フロリダ州)、ポルトガル
3日間
(69か国・地域)
アイスランド、アイルランド、アラブ首長国連邦、アルゼンチン、アルバニア、アンゴラ、イスラエル、イラク、インド、インドネシア、エクアドル、エストニア、エスワティニ、オーストラリア、オーストリア、カナダ、韓国、カンボジア、キプロス、ギリシャ、キルギス、クロアチア、ケニア、コロンビア、コンゴ民主共和国、サウジアラビア、ザンビア、ジョージア、ジンバブエ、スイス、スペイン、スリランカ、スロバキア、スロベニア、タイ、タンザニア、チェコ、チリ、トルコ、ナイジェリア、ナミビア、パナマ、ハンガリー、バングラデシュ、フィジー、フィリピン、フィンランド、ブラジル(アマゾナス州、サンタカタリーナ州、サンパウロ州、パラナ州、マットグロッソドスール州、ミナスジェライス州、リオデジャネイロ州)、仏領レユニオン島、米国全土(6日間待機対象となる上記の4地域を除く)、ペルー、ベルギー、ボツワナ、ポーランド、マラウィ、ミャンマー、南アフリカ共和国、メキシコ、モザンビーク、モルディブ、モンゴル、ヨルダン、リトアニア、リヒテンシュタイン、ルクセンブルク、ルーマニア、レソト、レバノン、ロシア

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