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オミクロン株対応でネパールも入国禁止措置ーアフリカ諸国や香港など対象

ネパールの入国管理局は12月3日、ウェブサイト上に新たな入国規制についての告知を掲載した。オミクロン株の世界的な広がりを受けたもので、アフリカの8か国と香港からの入国が禁止された。12月3日午前0時から適用されている。

今回入国禁止の対象となるのは、以下に掲載する国々を出発地もしくは経由地としてネパールに渡航する人と、過去3週間以内に対象地域への滞在歴のある人だ。現時点では他の国・地域からの渡航に関しては2021年9月24日付の告知で知らされた規定に変更はないとされているが、入国管理局は、今後もオミクロン株の危険地域に関する保健人口省の判断に応じて追加の措置を検討していくとしており、対象地域が拡大されていく可能性がある。

今回規制対象となった国・地域

  • 南アフリカ(31)
  • ボツワナ(0)
  • ジンバブエ(3)
  • ナミビア(1)
  • レソト(0)
  • エスワティニ(0)
  • モザンビーク(0)
  • マラウィ(2)
  • 香港(3)

括弧内の数字は、ネパールの入国管理局が公表した2021年11月に空路にてネパールに入国した人の数(国籍別)。同月中、ネパールに入国した日本人は159人。

(12月7日、数値の誤りを修正しました。)

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