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【沖縄移住コラム】移住計画:引っ越し編 その2 「うちな~に”お安く”引っ越す」

沖縄への移住を考える時に不安に感じることの一つは、引っ越しの費用は幾らかかってしまうのだろうということかもしれません。先回のコラムではコンテナを個人的にチャーターして引っ越す方法をご紹介しましたが、今回はもう少し手軽な「マイカー引っ越し」をご紹介したいと思います。

マイカーは頼もしい相棒!?

「マイカー引っ越し」とはどのような方法でしょうか。沖縄で使用する予定の自分のクルマに、引っ越しの荷物を積み込み、フェリーに載せて沖縄まで運んで来るのです。ということですので、この方法に魅力を感じるのは、今まで使ってきた家具や家電をほとんど処分して沖縄で改めて購入しようと考えている方や、内地に拠点を残したまま沖縄で生活しようと考えている方だけかもしれません。クルマの大きさにもよりますが、積み込める家財の量はごく限られてしまうからです。それに、沖縄でクルマを持つ予定が無い場合もありますよね。それでももし沖縄でクルマを維持する予定があるなら、検討に値する方法ですよ。

それではマイカー引っ越しの流れを簡単にご説明しましょう。まず、フェリーの業者さんに予約をします。(先回のコラムでコンテナの引っ越しとしてご紹介した㈱マリンカーゴ沖縄さんでも取り扱っておられますし、他にも㈲ヒューマンリレーションさんでは各種割引料金や追加サービスなども含めて展開しておられます。)予約して料金を振り込んだら、いよいよ積み込み当日はクルマに家財を積み込み、自分でクルマを運転してフェリーが出る港の指定された場所に行き、手続きをして引き渡します。このフェリーは貨物専用なので、運転手が同じ船に乗られるカーフェリーとは違い、自分自身は飛行機などで沖縄に移動することになります。クルマの到着は順調にいっても数日かかるので、ホテルに滞在するなど時間調整することが必要です。クルマが沖縄に到着したら業者さんから連絡をもらえるので、営業時間中に沖縄の港まで引き取りに行くことができます。

最安のプランとは

「マイカー引っ越し」では、運べる荷物の量に限界があります。パンパンに満載したいと思うものですが、バックミラーで後が確認できること、助手席には荷物を載せてはいけないこと、などの制限があります。しかしながら工夫すれば意外と積めるもので、筆者は軽自動車でマイカー引っ越しをしましたが、エアコンの室外機・室内機のセットや布団のセット、お気に入りのデスクチェアも積み込むことができました。出発する港によって積載の条件が異なるので、事前によく確認しましょう。ではクルマに載せきれなかった残念な荷物たちはどうしたら良いのでしょうか。二つ方法があります。

  • 自分が飛行機で移動する時に、追加料金を払ってでも受託手荷物として持ってくる。
  • ゆうパックで送る。

ゆうパックは結構オススメです。ゆうパックのみで引っ越しをしたという猛者にも会ったことがあります。おそらくこれが最安プランです!宅配便よりも大きさと重量の制限、金額の面で有利です。衣装ケースに服などを詰めて送り、届いたらそのまま押入れに入れてしまえばよいのです。

いかがでしたか?マイカー引っ越しは港に出入りするなど、普段経験しないことなので緊張してしまいますが、意外と難しいことでもありません。ぜひチャレンジしてみて下さい!

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