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【沖縄移住コラム】移住計画:生活編 その2 「うちな~の夏」

沖縄の夏の日差しイメージ

梅雨明け直後の沖縄に降り立った筆者は、あまりの蒸し暑さに圧倒されました。4月中旬頃の格安の時期を狙って沖縄を訪問していた時は、いつも爽やかな天候で少し肌寒い時もあったので、少し甘く考えていたようです。15分も歩けば汗だくで、このような土地でまともな生活ができるのだろうかと不安を感じるほどなのです。では、実際に住んでみると沖縄の天候はどのような感じでしょうか。

うちな~の夏は長い

引っ越しをしたのは7月初旬でしたが、控えめに言ってとても暑く、「初夏」という爽やかな雰囲気は微塵もありませんでした。しかも台風一過の時に到着したのですが、そのせいで荷物を積んだ船の到着が遅れてしまい、エアコン取り付けの予定を組み直すことになってしまいました。(エアコンを車に積んで、マイカー引っ越しをしたのです。)1週間ほどエアコン無しで生活しましたが、昔の人はエアコン無しでよく生活できたものだと感心します。エアコンの取り付けが完了してホッとしましたが、冷たい風が出てくるのになかなか部屋全体までは冷えてくれません。天井とか壁から熱気が伝わってくるようです。各窓には遮光カーテンを取り付けることにしました。夕方は屋根に水を撒いたりもしましたが、あまり効果は感じられませんでした。みなさんに尋ねてみるとエアコンは外出中でも常時運転することが多いようで、わが家でも思い切って常時運転にすることにしました。いやはや大変です。でもまだまだ、うちな~の長い夏の序盤にいたのです。この暑さは4月頃から始まり11月頃まで続きます。これを乗り切るにはどうしたらよいでしょう。

紫外線対策をしっかりと

東京あたりでは真夏に男性が日傘をさす光景は珍しくないですよね。でも沖縄男子はあまり日傘をささなくても平気なようです。しかし移住者はしっかり日傘を導入しましょう。ただの雨傘も試しましたがあまり効果がないので、ちゃんとした日傘がお薦めです。それと、サングラスも必須ですね。たまに忘れて外出すると、屋内に入った時に視界が緑色になって何も見えなくなる恐怖を味わうことになりました。目を痛めてしまうので、サングラスもちゃんとしたものがお薦めです。

もし選べるなら、駐車場は直射日光、特に西日があたらないところを確保したいものです。うちな~んちゅ(沖縄の人)の話によると、クルマのシートが日差しで劣化してボロボロになったり、クルマのドアの取っ手が樹脂製のものだと日差しで劣化して崩壊したりすることがあるのだそうです。

夏の沖縄に対する恐怖を植え付けてしまったようですが、甘く見ないできちんと対応しさえすれば素敵なトロピカル・アイランドを堪能できます!

では、沖縄の冬はどんな感じでしょうか?次のコラムでご紹介いたします。

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