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【フィリピン移住コラム】セブのセブンイレブン!-パート1 ラインナップ

記事公開日: 2021年4月26日
フィリピンのセブ島にあるセブンイレブン
(フィリピンのセブ島にあるセブンイレブン)

こんにちは!

フィリピンのセブ島を拠点に活動しているAkiです。

今回は日本でも日常生活に大変密着したお店であるコンビニ,特に最大手のセブンイレブンがフィリピンではどんな立ち位置なのか,どんなラインナップをしているのかを日本との違いも含めてご紹介したいと思います!

フィリピンでコンビニというと?

日本人にとってコンビニ最大手のイメージはおそらくセブンイレブン(20,000舗以上)だと思いますが,フィリピンではどうなのでしょうか。答えは日本と同じです。約3000店舗のセブンイレブンがフィリピンにはあります!全体の数を比べるとどうしても日本よりも少なく感じるかも知れませんが,それでも日本の2位ファミリーマート(16,000店舗以上)や3位ローソン(14,000店舗以上)と比べて,フィリピンのセブンイレブンは2位,3位に圧倒的な差をつけています!何と2位ミニストップ(481店舗)の6倍近く,3位ファミリーマート(ウェブ表示数75店舗)の40倍近くの出店数があるのです。それでほとんどのフィリピン人にとってもコンビニのイメージはセブンイレブンということになることと思います。実際,私が住むセブ市でもダントツセブンイレブンが多い印象があります!

※参考リンク(株式会社セブンイレブン・ジャパン公式サイト)#典拠(フィリピンの経済ニュースPrimer

気になるラインナップは?

日本のセブンイレブンのラインナップは,必要最低限というより厳選されたものというイメージの方が少なくないと思いますが,同じセブンイレブンでもセブのセブンイレブンはそこまでではありません。どちらかというとある程度必要なものが揃っているという印象です!もちろん旅行者が必要とするようなちょっとした日用品やお酒,お菓子,アイス,冷たい飲み物などはちゃんと手に入りますし,暑いセブを観光中にちょっと涼みに入って,喉を潤す分にはある程度便利だと思います。また,セブンカフェ程ではないとしても,ある程度おいしいホットコーヒー(甘くない)も飲むことができますし,なぜか小さなミスド(ミスタードーナツ)コーナーもあるので,ブレイクタイムとしてもある程度使えると思います。ただ,どれもクオリティーはあまり期待しない方がいいと思います。

さらに,日本のコンビニとは決して比較してはいけないコーナーがあります。それはデリカです! もしかすると日本のデリカのクオリティーが高過ぎるだけなのかも知れませんが,デリカのラインナップだけは本当に期待しない方がショックを受けずに済むと思います。

※セブの飲み物のほとんどは糖分たっぷりで日本人にとって飲めないと感じる程甘いものが少なくありません。グリーンティ(緑茶)と書いてあってもめちゃめちゃ甘いので,甘くないホットコーヒーは日本人にとってまさにホッとする飲み物になるかと思います。

#コンビニでは,おにぎり・弁当・サンドイッチなどを含む惣菜全般を指してデリカと呼ばれることが多いです。

デリカのクオリティーは?

では,セブのセブンイレブンのデリカはどれ位のクオリティーなのでしょうか。実は私自身,セブに下見で来た時にこの点を確かめておきたかったので,ちょっと試してみていました。で,その時の印象というのがあまりよくなくて… 見た目は仕切りのない簡易な紙の箱にパサパサなご飯がお肉と一緒に傾いて入っている感じで,味もちょっとカルチャーショックを受ける程のレベルで(笑) 正直,見た目も味も栄養的にも記憶に残る位残念なクオリティーに感じてしまいました… 確かに当時何も分からずに何気なく選んだので,それがたまたま美味しくなかったということもあり得ると思うのですが,それでもほとんどがご飯とお肉料理のみのラインナップとなっていましたし,選択肢も少なく,正直良さそうなものがほとんどなかったというか…もちろんリーズナブルな価格帯での販売となっていたので,おそらくただ日本人向けにカスタマイズされていないデリカだったということなのだと思いますが,その後デリカコーナーにすら行く気がなくなってしまっていまして(笑)でも,この記事を書く段階で改めて調査したところによると,ここ数年で少しずつクオリティーが上がってきているという情報もあったので,過去の記憶は1度リセットして,もう1度再チャレンジしてみようかなとは思っています!ちなみに,日本のようなおにぎりは一切ありませんが,サンドイッチはあり,まだ食べやすい方かなと思います!もちろん日本のサンドイッチとは比べない方がいいと思います(笑)

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回は,日本と同じ有名ブランドでも国が変われば過度の期待は持たない方がよいことを学べるセブンイレブン特集でした! 次回は,今回の続きとしてセブのセブンイレブンにもある日本の商品や類似品なんかについてご紹介したいと思います!

※このコラムは画像を含め社外コラムニストから提供されたものであり、「Webマガジン ニュース・オブ・アジア」編集部および合同会社アジア・パブリック・インフォメーションが内容の正確性・最新性を保証するものではありません。ただし、画像は一部編集部にて取得、あるいは加工・修正してある場合があります。また、コラム内で表現されている考えは当社の考えを代表しているものではありません。コラムニストの信頼性もしくは誠実さは十分に確認されておりますが、情報の利用は当サイトご利用者様ご自身の責任でお願いいたします。

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