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【フィリピン移住コラム】セブ島移住計画パート2 移住のための具体的な計画

(写真は、セブ州庁舎である‟キャピトル”)

こんにちは!

フィリピンのセブ島を拠点に活動しているAkiです。

今回は前回の続き,セブに移住するために具体的に立てた計画についてお知らせします。

前回のおさらい

数年前に始めたオンライン英会話レッスンがきっかけでセブに興味を持っていた私に,ある時次々とセブの情報が集まり,一緒に行く友人まで現れた。その後,実際の10日間のセブ旅行が私の心に残り,セブ移住への思いが強まっていた。

セブ移住のための計画

海外への移住について1度でも考えたことがある方ならお察しいただけるように,そのためにはいろいろと考えなければいけないことがあります。ビザ,言語,健康や住環境,さらに経済的な問題などなど…

実は私も以前別の国への移住を考えたことがありますが,その時はこれらの要素を残念ながらクリアできず断念した経緯があるので,今回はよく調査して具体的な計画を立ててチャレンジしてみることしました。

簡単にまとめると下見の1ヶ月の間に3つのことを行うという計画を立ててみました。

1つは現地での英語留学,2つ目はリタイアメントビザの取得,3つ目はランニングコストの少ない住居の確保です。

1つずつご説明しますね。

①1ヶ月の現地での英語留学

言語の問題をクリアするために,私は1ヶ月の現地の英語学校に通うことにしました。すでにオンラインでの英会話レッスンを数年受けていましたが,もっと英語漬けの環境を作って移住後の生活に慣れさせておくという計画です。

実際,1ヶ月通ってみて,英語学校の限界を正直感じはしたものの,計画通り,様々な先生の英語に慣れることができ,移住のためのリスニングという意味では成功だったと思います! 分からない単語の意味を英語で尋ねたり,正しい文法ではなくても意思を通わせたりする訓練となったからです! 移住に必要な言語力ってまずはそういうことではないかと私は思います。

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②リタイアメントビザの取得

 ある一定の条件を満たせば35歳から取得できるフィリピンのリタイアメントビザは世界でもかなり取得しやすいことで有名です。また,このビザは年間の更新料360ドルを払えばずっと住み続けることもフィリピンで働くこともできるビザです。それでできるだけ長くフィリピンに滞在したいと思った私はこのビザを取得することにしました! また,フィリピンの退職省と提携している日本のエージェントに申請のサポートをお願いしたので,実質無料で申請の援助を受けることができました。日本での下準備の手続きも含め,比較的スムーズに取得することができたと思います。おかげで,ビザの問題はこれでクリアできました!

③ランニングコストの少ない住居の確保

今回の計画には上記に加えて同時に本移住のための住居も探したいと思っていました。

ただ,これが日本の事情とは異なり,日本から事前にランニングコストの少ない住居をインターネットで探してもなかなか見つかりません。英語学校で不動産の仕事もしている先生に聞いても,現地の知り合いに聞いても見つからないまま,英語学校も卒業してしまいました。ところが,明日帰国というタイミングで,なんと希望条件に合ったピッタリの物件の紹介を知人からいただき,敷金のような前払いのお金をすぐに払って移動の拠点となる住居も確保することができました!

今振り返っても,この3つを同時に行えたのは奇跡に近い感覚で,自分の力だけでは決してここまでうまく行かなかったことを考えると協力してくださったすべての方々に感謝の言葉しかありません。本当に感謝です! こうして,移住のための大きな障害の3つを乗り越えることができたのです!

これ以外にも,私の場合,移住前の準備として突然の事故や病気のためにクレジットカードの海外保険についても詳しく調べて,移住前に最長9カ月まで無料でカバーできる保険の体制を整えました。何が起きるか分からない時代ですから,この点も移住する時には重要なポイントの1つではないかと思います。もしこの点で関心がありましたら,検索サイトで次のキーワード等で調べればすぐに見つけることができますのでぜひ後で探してみてください!

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感謝できること

このように人生のターニングポイント,人生の転機となったきっかけについて時々思い起こすことは感謝の気持ちを抱いて生活するのにとても大切だと記事を書きながら改めて実感することができました。

皆様はいかがでしょうか。 ご自分の人生の転機となった素晴らしい出来事や出会いについて何か思い出すことができたでしょうか。もしそうだとしたら,私もとても嬉しく思います!

もちろん,残念ながら人生はすべてがうまくわけではありません。辛い経験や苦い経験もたくさんあることと思います。それでも,今できることに目を向けて努力を続け,仲間の助けを得て,もしそれらを乗り越えられるなら感謝できることを幾つも見つけられることでしょう。

では,今回は初回シリーズとして自己紹介も兼ねて私のセブ島移住計画について書かせていただきました。

次回からは他のアジアとの共通点や相違点といった角度を交えてセブについてご紹介していきたいと思います!

※このコラムは画像を含め社外コラムニストから提供されたものであり、「Webマガジン ニュース・オブ・アジア」編集部および合同会社アジア・パブリック・インフォメーションが内容の正確性・最新性を保証するものではありません。ただし、画像・文章の一部は編集部にて取得、あるいは加工、修正してある場合があります。また、コラム内で表現されている考えは当社の考えを代表しているものではありません。コラムニストの信頼性もしくは誠実さは十分に確認されておりますが、情報の利用は当サイトご利用者様ご自身の責任でお願いいたします。

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