(この記事は2022年4月時点の情報に基づいています。) ネパール政府は3月16日、新型コロナウイルス対策として敷いてきた入国規制を大幅に緩和した。直ちに反応があり、入国管理局の発
(この記事は2022年4月時点の情報に基づいています。) ネパール政府は3月16日、新型コロナウイルス対策として敷いてきた入国規制を大幅に緩和した。直ちに反応があり、入国管理局の発
9月16日付の現地メディアのニュースに、救急車と自転車の衝突事故を伝えるものがあった。現場は、ネパール最西部に位置するカンチャンプル郡だ。記事によると、カイラリ郡のアッタリヤからカ
(画像はネパール保健人口省HP「Covid19-Dashboard」のスクリーンショット。日付表示等、原文ママ) 新型コロナウイルス感染拡大が深刻なネパールでは、全77郡中75郡で
(昨年の2度目のロックダウン中、シャッターを閉ざしている店舗。2020年8月23日17時32分=カトマンズ郡トカ市にて撮影。) まるでドミノ倒しのようだ。新型コロナウイルスの急激な
ネパール中央部に位置するカスキ郡ポカラ市。ここはフェワ湖で有名なネパール髄一の観光地だ。ここに、サランコットという名の丘がある。そこはフィッシュテール峰やアンナプールナ峰を含む雄大
7月15日公開の関連記事にもあるとおり、今年のネパールは、雨による深刻な被害が発生している。とりわけ、山間部での地滑り・土砂崩れによる被害が深刻だ。ネパール政府内の災害担当の部署の
(上の写真は、4月に旅行者が撮影した、ロックダウン中のカトマンズ市タメル地区。6月16日、感染者がさらに増加する現状に即したタイトルに再度変更しました。) 5月28日までに累計10
新型コロナウイルス感染対策で全土ロックダウンが続いているネパールで、多くの邦人および日本在住ネパール人が取り残されている。日本帰国を望む人たちを載せたチャーター便が、今晩、現地時間
※写真はイメージです 日本ネパール間の直行便ついに就航 2019年8月29日、ネパール航空は日本路線の就航を開始し、それと共にプレスリリースを発表した。そこにはネパール歴の2076
合同会社アジア・パブリック・インフォメーションがお手伝いいたします!
新着記事